【アニメ】2022年冬の新アニメ、第1話を視聴した感想 Part1

 あけましておめでとうございます。

 早速ですが冬アニメが始まりましたので、恒例企画。

 2022年冬アニメの新作をピックアップ。放送された第1話の感想を書いていきます。

 ここで感想を書くのは、事前情報ほぼなし、完全初見でクリーンな気持ちで見始めた作品に限ります。2期や3期などの続編もの、またはすでに原作の内容を知っているタイトルは除外します。

 あと、個人的な期待度みたいなものを表記していきます。

 ◎:期待(大)次週も楽しみな作品。

 〇:期待(並)とりあえず面白そうだから見続ける。

 △:期待(小)もしかしたら後々化けるかもしれないから様子見。

 ×:期待(無)多分2話は視聴しないと思われる。

『リアデイルの大地にて』

・公式ページ

https://leadale.net/

・あらすじ

 事故によって生命維持装置なしには生きられない身体となってしまった少女、各務桂菜。ある日生命維持装置の停止によって彼女は命を落としてしまう。ふと目を覚ますとそこはVRMMORPG『リアデイル』の世界、しかも自らはアバターのハイエルフ”ケーナ”の姿であった。しかし、そこは彼女が知るゲーム世界とは様子が違っていて――!?

・ジャンル:異世界ファンタジー

・感想

 今期のなろう枠。とくにこれといって話が大きく動くわけもなく、いたって平凡、今のところただの量産型なろう作品といった感じ。ただ設定のガバガバ具合は他のなろう作品よりも酷いかも。いや、あのさ……肉体が死ぬ要因として病院の設備が停電でダウンするってシーンあるけどさ、病院って生命に関わるから予備電源の設置が義務付けされているのですけど……そのあたりフォローなしで病院停電って、さすがに設定無理あるでしょ。さすがに酷いと感じたので作品を調べてみたら、あの有名な「なろう水車」の作品でして、なんか腑に落ちた。この作品、設定の整合性に期待してはいけないようだ。自分としてはさすがにここまで設定がガバガバなのは本筋のストーリーに集中できないので、二話以降は見るつもりはない。でもなろう水車は見てみたい。

・期待度:×

『東京24区』

・公式ページ

https://tokyo24project.com/

・あらすじ

 ヒーローに憧れた青年、蒼生シュウタはとある事件で幼馴染である翠堂アスミを助けることが出来ず、ヒーローになることを諦めてしまった。その事件から1年が経った追悼ミサの場で、シュウタは幼馴染の朱城ランと翠堂コウキに偶然再会する。「RGB」と呼ばれていた3人は事件をきっかけに少しずつ疎遠になっていた。そんな3人の携帯が突如一斉に鳴り響く。画面を見ると、死んだはずのアスミからの着信だった。

・ジャンル:SF

・感想

 初回一時間もの。SFの雰囲気としてはまあまあいいのですけど、これ一時間放送するほどの内容だったのか? なんか通常30分第一話を一時間に引き延ばしたかのようなテンポの悪さ。とくに前半はこれといって大きく話が動いてない。あと全体的にもご都合展開というか、展開があまりにも出来過ぎていて「そうはならんやろ」とツッコミたいシーンが多々あった。無茶な展開をノリとテンションで誤魔化している感覚。SFとしての世界観であったりメインストーリーであろう謎の部分であったりと、面白くなりそうな要素はあるものの、第一話の掴みとしてはイマイチだった気がします。

・期待度:△

『オリエント』

・公式ページ

https://orient-anime.jp/

・あらすじ

 動乱の世。日ノ本は突如飛来した謎の生命体「鬼神」に支配され、鬼神に抗う武士は大罪人とされ、忌み嫌われていた。人々が鬼神を崇める中で、武蔵には心に秘めた夢があった。それは、幼なじみの小次郎と一緒に「最強の武士団」を作り、鬼退治をすること。かつて日ノ本に自由を取り戻すために鬼神に立ち向かった武士のように。小次郎の亡き父・自斎が語ってくれたように。しかし、それは世間の嘘と戦うことでもあった……。

・ジャンル:ファンタジー

・感想

 中世日本的な世界観設定だが、第一話のクライマックスでバイクに乗った相棒が乱入してくるシーンで笑った。どういうことやねん!? あれかな、『銀魂』みたいな感じでファーストコンタクトの結果文明が発展した設定と認識すればいいのかしら? 内容としては、夕方アニメでもいいくらいの熱血主人公が活躍するファンタジーといったところ。まあ今後の展開次第ではあるけど、ファンタジーアニメとして見るべきかそれともバカアニメとして見るべきか、ちょっと様子見。

・期待度:△

『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』

・公式ページ

https://hakozume-anime.com/

・あらすじ

 激務で嫌われモノの警察官という仕事に嫌気がさした川合は、パワハラで飛ばされてきた元刑事課の藤とペアを組むことに。さっそくパトロールに出かけた川合は、藤の警察官としての実力を目の当たりにする。別の日、川合と藤は、小学校の交通安全教室に講師として参加していた。児童からの「どうしてルールを守らないといけないの?」という質問に、川合が出した答えとは!?

・ジャンル:現代ドラマ

・感想

 警察ものの日常系アニメ。日常系なのでとくに派手な展開とかはないものの、しかしながら日常系故になんとなく安定して見れてしまえる作品ですね。とくにキャラクターデザインが秀逸なので、目の保養にもなる。あとこれはかなり個人的なことですが、自分としては女子二人いればそれだけで百合認定するくらいのクソ百合豚なので、視聴しながら勝手に百合変換して楽しんでいました。おそらく楽しみ方としては間違っているかと思いますが、百合妄想でニヤニヤしていきたいです。

・期待度:〇

『スローループ』

・公式ページ

https://slowlooptv.com/

・あらすじ

 海辺でひとり、亡き父から教えてもらったフライフィッシングをしている少女・ひより。他の釣客から声をかけられますが、良く知らない人が苦手なひよりは疲れてしまいました。時刻も夕方に差し掛かりそろそろ帰ろうとすると、突然大声をあげる少女が現れました。どうやら綺麗な海を見て感動しているようです。すると突然、その少女は服を脱ぎ始め…。

・ジャンル:日常系

・感想

 久々(?)のきらら枠。きらら作品だけあって正統派日常アニメって感じがしますね。とはいえこれまでのきらら系日常作品よりはもっと直球的な百合というか、ちょっとあざとさが感じられる百合でたいへん素晴らしい。キャラも可愛いしニヤニヤが止まらない。正直釣りとか全然興味ないけど、きらら系日常アニメとして百合百合っぷりを楽しみたいですね。

・期待度:〇

ドールズフロントライン

・公式ページ

https://gf-anime.com/

・あらすじ

 第三次世界大戦により戦闘に特化した「戦術人形」が普及した未来。大手軍需企業「鉄血工造」の戦術人形が突如人類へ反旗を翻した。民間軍事会社「G&K(通称グリフィン)」所属の戦術人形「M4A1」たちAR小隊は、極秘任務を受けて敵地へと潜入するが、そこに現れたのは鉄血の戦術人形「エージェント」だった──。

・ジャンル:SF

・感想

 冒頭一分で内容全部ナレーションで説明しちゃってるよ……。第一話は冒頭一分の内容を引き延ばし……いえ、詳細に描写したようなもの。とはいえシーンの使いまわしや省エネ作画など、もうちょっとなんとかならなかったのだろうか? せっかくのSFミリタリーなのに、全体的に低クオリティなのはもったいない。SF設定自体は好きなのでひとまず見ますけど、これ以上面白くなりそうもない感じなので、あと数話だけ。

・期待度:△

『CUE!』

・公式ページ

https://cue-animation.jp/

・あらすじ

 実績も経験もない、できたてホヤホヤの声優事務所『AiRBLUE』(エールブルー)。そこに所属するのは個性豊かな声優の卵たち。彼女たちはいまの自分に何ができるのかを考え、それぞれが信じる形で夢へと駆け出していく!しかし、夢を抱きつつも直面する厳しい現実。苦悩、挫折、葛藤—。いくら練習を重ねても、全員がオーディションに合格することは叶わない。声優を目指す者なら誰もがぶつかる壁を前に、彼女たちはどう立ち向かっていくのか?新人声優たちによる物語が、いま始まる。

・ジャンル:現代ドラマ

・感想

 声優を題材にしたアニメだが、第一話からいきなり十六人登場は多過ぎる! 主人公(?)の子以外の印象が皆無だった。まあソシャゲ原作のアニメらしいので、そういう意味なら実にソシャゲアニメらしさはありますけどね。初見としてはキャラが多過ぎてつらい。……と、この作品について調べたら原作のソシャゲがもうすでに配信停止されているみたいで、宣伝アニメですらないもよう。しかもどうやら2クールあるみたい。……企画が止まらなかったのかな? アニメ以外の部分がいろいろとゴタゴタしててアニメ自体もちょっと先行きが不安ですね。ひとまず第一話の掴みはあまりよろしくなかった。

・期待度:△

 今回はここまで。第一週平日分の感想。

 ちなみにですが、ジョジョ6部は原作漫画を昔読んでいたことがあるため第一話感想は除外。また前期で延期になった『終末のハーレム』もすでに第一話を見ているため除外しました。『終末のハーレム』については秋アニメの第一話感想をご一読ください。

 次回も冬アニメ第一話感想。土日分になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。